2015年03月12日

画像リメイクしました

(チラ裏シリーズ)

こんばんは、『チラ裏日記』です。
過去のブログ画像をいくつかリメイクしてみましたので
一部を紹介致します。


まずは、「足利尊氏と足利直義」の2枚。
これは以前にも、少々修正を施しましたが
 (※この話は→「画像修正しました」
今回は完全リメイク(一から描き直し)です。


足利直義     足利尊氏


素でキリッとしている直義に対して
頑張ってキリッとしている尊氏
みたいなイメージです。

直義「兄上、肖像画を制作するので、キリッ凛々しくお願いします」
尊氏「お、おう。こんな感じか? …(フニャ)」

みたいな。

…って、フニャとか失礼な!!
まあでも、『神護寺三像』の直義(=伝源頼朝像)が
めっちゃ凛々しいのに比べて
尊氏(=伝平重盛像)のフニャ感は言い逃れ出来ないですよね。
国宝にしてあのフニャ感
やっぱり、足利尊氏は史上類を見ない傑出した偉人だと思います。


(※『神護寺三像』の「伝平重盛像」が実は足利尊氏
 「伝源頼朝像」が実は足利直義だった!!
 …という話については
 【米倉迪夫『絵は語る4 源頼朝像―沈黙の肖像画』(平凡社)1995】
 【黒田日出男『国宝神護寺三像とは何か』(角川選書)2012】
 をどうぞ。
 うん、どう見てもあれは尊氏直義だ、うん。)


ま、色々失礼なこと言いましたが
この『神護寺』の尊氏寿像(=生前に描かれた肖像画)にしても
京都『等持院』の尊氏木像にしても
ほんと良い顔していますね。
わりとマジでかっこ良かったのだと思います。うん。



さて、お次は「畠山義就と畠山政長」の2枚です。


畠山政長     畠山義就


うん、まあそのまんまなイメージです。
…っていや、政長はこんなおっかない顔しない!!
本当の政長は!!―――


という訳で、「畠山政長と伊勢貞宗」より
清(きよ)侍バージョンです。

畠山政長


畠山義就に比べて、この露骨な贔屓感。
まあでも、政長
「室町不憫界」を統べる不憫如来様(ふびんにょらいさま)なので
 (※この話は→「夢想の結果」の画像をどうぞ。)
不憫如来様を贔屓することで
厄除けならぬ "不憫除け" にご利益があるかも知れません。
最近は特に、世の中不穏な終末感が漂っていますから
こんな時こそ不憫如来様です。 あーナムナム。
 (ちなみに、私は畠山義就も大好きです。)


(※ついでに、「夢想の結果」に掲載した
 足利尊氏足利直義の「自筆法楽和歌」の画像を
 カラーに差し替えておきました。 合わせて御覧下さい。)


さて、伊勢貞宗の方も…

伊勢貞宗

(※きのこる先生…生存競争の激しいこの世の中にあって
 この先生きのこるにはどうしたら良いかを
 教えてくれる先生。)


伊勢家の人々については
当ブログ「伊勢貞藤」(=貞親弟)
「伊勢貞親」(=貞宗父)
「伊勢貞宗」
をどうぞ。

室町のきのこる先生こと伊勢貞宗
きのこ感が50%アップしました。
これで、室町が生き残る確率も50%アップしました。
目出度てぇ話です。



他にもいくつかリメイクしましたが
取り敢えずこんなところで。
本当は全部描き直したいところですが
まだまだ画力が低レベル過ぎて思うように行かない…というか苦行
でも室町大好きなので
引き続き、黙々と苦行を続けたいと思います。



posted by 本サイト管理人 at 01:10| Comment(0) | ★チラ裏日記